エヴァピラッツィの魅力を徹底解剖!プロも愛用するバイオリン弦の特徴と選び方

エヴァピラッツィの魅力を徹底解剖!プロも愛用するバイオリン弦の特徴と選び方
エヴァピラッツィの魅力を徹底解剖!プロも愛用するバイオリン弦の特徴と選び方
楽器・ケース・弦・ケア

バイオリンケースの中に、鮮やかな緑色のパッケージが入っているのを見たことはありませんか?それはきっと、現代のバイオリン界を席巻している「エヴァピラッツィ」です。プロのソリストから音大生、そして趣味で弾くアマチュア演奏家まで、実に多くの人がこの弦を選んでいます。

「音が小さいのが悩み」「もっと遠くまで響く音が欲しい」そんな風に感じているなら、エヴァピラッツィはあなたの演奏をガラリと変えてくれるかもしれません。しかし、値段も安くはなく、種類もいくつかあるため、初めて試すときは少し勇気がいるものです。

この記事では、エヴァピラッツィがなぜこれほど人気なのか、その特徴や「ゴールド」との違い、そして寿命や他の弦との比較まで、詳しく丁寧に解説します。あなたにぴったりの弦選びのヒントになれば幸いです。

  1. エヴァピラッツィとはどんな弦?基本の特徴を知ろう
    1. ドイツの老舗ピラストロ社が生んだ傑作
    2. 圧倒的な音量と輝かしい音色が最大の魅力
    3. シンセティックコア弦としての性能と弾き心地
    4. ソリスト向きと言われる理由と適したジャンル
  2. 通常のエヴァピラッツィと「ゴールド」の違いを比較
    1. エヴァピラッツィ・ゴールドの特徴と音色の傾向
    2. どちらを選ぶ?演奏スタイルに合わせた選び方
    3. G線の素材による音の違いにも注目
    4. 値段と寿命のバランスをどう考えるか
  3. 実際に張る前に知っておきたいテンションと寿命の話
    1. 指への負担は?弦の張力(テンション)について
    2. 美しい音を保てる期間はどれくらい?
    3. 楽器との相性で気をつけるべきポイント
    4. 張り替えた直後の音の安定感について
  4. 他の人気弦との違いは?ドミナントやオブリガートと比較
    1. 定番ドミナントとエヴァピラッツィの決定的な違い
    2. 同社オブリガートとの音色の棲み分け
    3. ペーター・インフェルド(PI)との比較
    4. 選び分けの基準となるサウンドマップ
  5. エヴァピラッツィを最大限に活かすためのセッティング術
    1. E線の組み合わせで音色をカスタマイズする
    2. 松脂(マツヤニ)選びで発音が変わる
    3. 調整における駒や魂柱との関係性
  6. まとめ:エヴァピラッツィで理想の音色を手に入れよう

エヴァピラッツィとはどんな弦?基本の特徴を知ろう

まずは、スタンダードな「エヴァピラッツィ(通称:緑のエヴァ)」がどのような弦なのか、その基本的な性格を見ていきましょう。発売以来、バイオリンの音色に対する常識を覆したとも言われる、パワーと輝きが詰まった弦です。

ドイツの老舗ピラストロ社が生んだ傑作

エヴァピラッツィを製造しているのは、ドイツにある「ピラストロ(Pirastro)」というメーカーです。200年以上の歴史を持つ弦メーカーの老舗で、ガット弦の時代から世界中の演奏家を支え続けてきました。

ピラストロ社は、ガット弦の豊かな音色と、スチール弦の安定性を兼ね備えた「シンセティック(ナイロン)弦」の開発に力を入れてきました。その集大成として2000年頃に登場したのが、このエヴァピラッツィです。

社長の名前(Evah Pirazzi)を冠していることからも、メーカーの自信のほどがうかがえます。「現代のコンサートホールで、ソリストがオーケストラに埋もれない音を」というコンセプトで作られたこの弦は、瞬く間に世界中で大ヒットとなりました。

圧倒的な音量と輝かしい音色が最大の魅力

この弦の最大の特徴を一言で表すなら、「パワー」です。弓で弦を捉えた瞬間、楽器のボディ全体が共鳴し、爆発的な音量を生み出します。特に、ホールの後ろの席まで突き抜けるような「遠達性(プロジェクション)」においては、数あるナイロン弦の中でもトップクラスの実力を誇ります。

音色は非常に輝かしく、華やかです。「ブリリアント」と表現されることが多く、高音域はキラキラとした倍音を含んでいます。地味な音色の楽器であっても、エヴァピラッツィを張るだけで、まるで別の楽器になったかのように明るく力強い響きに変わることがあります。

今まで一生懸命弾いても音が前に飛ばなかった人が、この弦に変えた途端に「楽に大きな音が出るようになった」と感じるケースも少なくありません。

シンセティックコア弦としての性能と弾き心地

エヴァピラッツィの芯材(コア)には、最新技術を用いた「マルチフィラメント・ファイバー」という合成繊維が使われています。いわゆるナイロン弦の一種ですが、従来のナイロン弦よりもガット弦に近い複雑な振動をするように設計されています。

この素材のおかげで、スチール弦のように金属的になりすぎず、かつガット弦のように湿度で音程が狂いやすいというデメリットも解消されています。チューニングの安定性は非常に高く、張ってから数日でピタリと音程が落ち着くのも嬉しいポイントです。

弾き心地に関しては、指先にしっかりとした手応えを感じます。弦自体にコシがあり、弓の圧力をしっかりと受け止めてくれるため、強く弾いても音が潰れにくいという特性があります。

ソリスト向きと言われる理由と適したジャンル

「ソリスト向き」とよく言われるのは、その圧倒的な存在感ゆえです。ピアノ伴奏やオーケストラの厚い響きの中でも、バイオリンの旋律がくっきりと浮かび上がります。

そのため、コンチェルト(協奏曲)や、技巧的なショーピースを演奏する際には最高のパートナーとなります。ロマン派以降の情熱的な曲や、現代曲のようなダイナミックレンジの広さが求められる作品には特におすすめです。

一方で、繊細なバロック音楽や、室内楽で相手の音に溶け込みたい場面では、少し「主張が強すぎる」と感じることもあるかもしれません。しかし、弓のコントロール次第で多彩な表現が可能なので、プロアマ問わず幅広いジャンルで使用されています。

通常のエヴァピラッツィと「ゴールド」の違いを比較

エヴァピラッツィには、緑色のパッケージの通常版に加え、金色のパッケージの「エヴァピラッツィ・ゴールド」という姉妹品が存在します。「値段が高いだけ?」「どう音が違うの?」と疑問に思う方も多いでしょう。

エヴァピラッツィ・ゴールドの特徴と音色の傾向

エヴァピラッツィ・ゴールドは、通常版の「パワー」はそのままに、より「音の質」を高めたモデルです。通常版が「鋭く、輝かしく、突き抜ける」サウンドだとすれば、ゴールドは「深みがあり、豊かで、上品な」サウンドだと言えます。

通常版にあるギラギラとした成分が少し抑えられ、代わりに黄金のような温かみが加わっています。耳元で聴いていてもうるさく感じにくく、弾いている本人にとっても心地よい響きが特徴です。パワーはあるけれど、もう少し落ち着きや色気が欲しいという演奏家の要望に応えて開発されました。

どちらを選ぶ?演奏スタイルに合わせた選び方

どちらが良い・悪いではなく、完全に好みの問題になります。選び方のひとつの基準として、以下のようなイメージを持ってみてください。

【通常版(緑)がおすすめな人】

・とにかく大きな音、遠くまで飛ぶ音が欲しい

・楽器の音がこもりがちで、明るくはっきりさせたい

・コンクールや発表会で、審査員や観客に音をアピールしたい

・ソリスティックで鋭い発音が好き

【ゴールドがおすすめな人】

・パワーは欲しいが、音の深みや温かさも重視したい

・通常版だと音がキンキンしすぎると感じる

・表現の幅(ニュアンス)をより細かくつけたい

・G線などの低音域で、リッチな響きを楽しみたい

もし迷っているなら、まずは通常の緑のエヴァピラッツィを試してみて、それで「少し派手すぎるかな」と感じたら次回ゴールドを試す、という順序がおすすめです。

G線の素材による音の違いにも注目

実は、エヴァピラッツィ・ゴールドには、G線(一番太い弦)の素材が2種類用意されています。「ゴールド巻き」と「シルバー巻き」です。セットで購入する場合、どちらが含まれているか確認する必要があります。

「ゴールド巻き」は、純金が使われているわけではありませんが、金色の合金が巻かれており、非常に丸く、温かく、豊かな倍音を含んだ音がします。これこそがエヴァピラッツィ・ゴールドの真骨頂とも言える響きです。

一方、「シルバー巻き」は、より輪郭がはっきりとした、クリアで力強い音になります。他の弦(D線やA線)との音のつながりを重視するならシルバー巻き、G線特有の深みのあるソロを朗々と歌いたいならゴールド巻きを選ぶと良いでしょう。

値段と寿命のバランスをどう考えるか

価格に関しては、通常版よりもゴールドの方がさらに高価です。セットで購入すると数千円の差が出ることがあります。消耗品である弦にどこまで予算をかけるかは悩ましいところです。

しかし、ゴールドの方が「劣化の仕方が緩やか」だと感じる演奏家もいます。通常版は最初の輝きが素晴らしい反面、そのピークが過ぎた時の落差を感じやすいですが、ゴールドは落ち着いた音色が比較的長く続く傾向にあります。

「ここぞという本番用」としてゴールドを使うか、普段の練習から耳を肥やすために使うか、お財布と相談しながら決めてみてください。

実際に張る前に知っておきたいテンションと寿命の話

エヴァピラッツィは素晴らしい弦ですが、使用する上で知っておくべき注意点もいくつかあります。特に「テンション(張力)」と「寿命」については、購入前に理解しておくと安心です。

指への負担は?弦の張力(テンション)について

エヴァピラッツィは、数あるバイオリン弦の中でも「テンションが高い(張力が強い)」弦に分類されます。つまり、弦を押さえるのに少し力が必要だということです。

左指の皮が薄い初心者の方や、長時間練習する方にとっては、指先が痛くなりやすいという側面があります。また、弦の張りが強いということは、楽器本体にかかる圧力も強くなります。

もし、あなたの楽器が非常に古くて繊細なオールドバイオリンだったり、板が薄い作りだったりする場合は、強い圧力で板の振動が止まってしまう(音が詰まる)可能性もゼロではありません。その場合は、少しテンションが低い「ヴァイヒ(Weich / 弱)」というゲージを選ぶか、別の弦を検討する必要があるかもしれません。

美しい音を保てる期間はどれくらい?

エヴァピラッツィについてよく聞かれるのが、「寿命が短い」という噂です。これは半分正解で、半分は感じ方の問題です。

この弦は、張り替えた直後のパフォーマンスが圧倒的に高いため、その「最高の状態」と比較すると、輝きが失われるのを早く感じてしまうのです。具体的には、毎日しっかり練習する人の場合、1ヶ月から2ヶ月ほどで最初のきらびやかさが落ち着き始めます。

もちろん、その後も音は出ますし、切れるまで使い続けることは可能です。しかし、エヴァピラッツィ本来の「圧倒的な倍音とパワー」を維持したいのであれば、3ヶ月から半年程度での交換が理想的です。美味しい期間が短い分、その間の感動は大きい、まさに「高性能タイヤ」のような弦だと思ってください。

楽器との相性で気をつけるべきポイント

どんなに良い弦でも、すべての楽器に合うわけではありません。エヴァピラッツィは個性が強いため、楽器との相性がはっきりと出ます。

相性が良いのは、しっかりとした作りのモダンバイオリンや新作バイオリン、あるいは音がややこもりがちな楽器です。弦のパワーが楽器を強制的に振動させ、眠っていた響きを目覚めさせてくれます。

逆に、元々音がキンキンとしやすい楽器や、非常に明るい音色の楽器に張ると、音が「痛い」「うるさい」と感じられることがあります。高音が耳に刺さるような場合は、もう少し温かみのある弦(オブリガートなど)に変えたほうが全体のバランスが良くなるでしょう。

張り替えた直後の音の安定感について

シンセティック弦の大きなメリットの一つが、チューニングの安定の早さです。エヴァピラッツィも例外ではなく、張り替えてから2〜3日もすれば音程はかなり安定します。

ただし、張り替えた直後の数時間は、音が「暴れる」ような感覚があるかもしれません。これは弦のパワーが強いためで、楽器がその張力に馴染むまで少し時間がかかることがあります。

本番で使う場合は、当日に張り替えるのではなく、少なくとも1週間前には張り替えて、楽器と弦を馴染ませておくのがベストです。そうすることで、本番のステージで最高のパフォーマンスを発揮できます。

他の人気弦との違いは?ドミナントやオブリガートと比較

バイオリンの弦選びでは、基準となる「ドミナント」や、同じメーカーの「オブリガート」との比較が欠かせません。それぞれの位置づけを理解することで、より自分に合った弦が見えてきます。

定番ドミナントとエヴァピラッツィの決定的な違い

トマスティーク社の「ドミナント」は、世界標準とも言える最もポピュラーなナイロン弦です。多くの人がドミナントからスタートします。

ドミナントと比べると、エヴァピラッツィは「すべてにおいてグレードアップした弦」という印象を持つでしょう。音量は一回り大きく、音の輪郭(解像度)も鮮明です。ドミナントが素朴で標準的な音だとすれば、エヴァピラッツィはハイビジョンのように鮮やかです。

ただし、ドミナント特有の「ざらつき感」や「柔軟さ」を好む人にとっては、エヴァピラッツィは少し「硬い」「人工的」に感じるかもしれません。ステップアップとして試す価値は十分にあります。

同社オブリガートとの音色の棲み分け

同じピラストロ社の高級ナイロン弦である「オブリガート」は、エヴァピラッツィと双璧をなす人気商品です。この2つはキャラクターがはっきりと分かれています。

エヴァピラッツィが「輝き・パワー・金属的な鋭さ」を持つのに対し、オブリガートは「温かみ・柔らかさ・木質の響き」を持っています。オブリガートは限りなくガット弦の音色を目指して作られており、しっとりとした艶のある音が魅力です。

ソリストのように前に出る音ならエヴァ、室内楽やオーケストラで調和する美しい音ならオブリガート、という使い分けが一般的です。

ペーター・インフェルド(PI)との比較

近年、エヴァピラッツィのライバルとして挙げられるのが、トマスティーク社の「ペーター・インフェルド(通称:PI)」です。この弦もまた、非常に高いテンションとパワーを持っています。

比較すると、エヴァピラッツィの方が「太く、底から鳴る」感覚があり、PIの方が「レスポンスが早く、都会的で洗練された」響きがします。PIは高音域の倍音が非常に豊富で、きらびやかさが際立ちます。

どちらも高性能な弦ですが、弾き心地(指への食いつき方)が異なります。エヴァのほうが弓で「グッ」と掴む感覚が強く、PIのほうがサラリと発音する傾向があります。

選び分けの基準となるサウンドマップ

ここまで紹介した弦を、音の傾向でざっくりと分類してみましょう。弦選びの迷子になったときは、このマップを参考にしてみてください。

【明るい・パワフル】

・エヴァピラッツィ(緑)

・ペーター・インフェルド(PI)

・ヴィジョン・チタニウム・ソロ

【中間・バランス型】

・エヴァピラッツィ・ゴールド(やや温かい)

・ドミナント(標準)

【温かい・柔らかい】

・オブリガート

・インフェルド・赤

・ガット弦(オリーブなど)

現在の自分の楽器の音をどう変化させたいか、このマップを移動するイメージで選ぶと失敗が少なくなります。

エヴァピラッツィを最大限に活かすためのセッティング術

エヴァピラッツィを買うと決めたら、ただ張るだけでなく、そのポテンシャルを引き出すための小さな工夫にも注目してみましょう。特にE線や松脂の選び方は重要です。

E線の組み合わせで音色をカスタマイズする

バイオリンの4本の弦のうち、一番細いE線だけはスチール素材が使われます。エヴァピラッツィのセットに含まれるE線には、主に以下の種類があります。

シルバリースチール(Silvery Steel)
最も標準的なE線です。力強く、はっきりとした音色が特徴で、A線以下のナイロン弦とのバランスが良いです。迷ったらまずはこれを選びましょう。

ゴールドスチール(Gold Steel)
金メッキが施されたE線です。非常に輝かしく、伸びのある美しい音がします。ただし、音がひっくり返る(裏返る)現象が起きやすいという弱点もあります。ボウイングの技術に自信がある方におすすめです。

最近では、E線だけは別のメーカー(ゴールドブラカットやレンツナーなど)を使うという人も多いですが、エヴァピラッツィのE線は非常に高品質なので、まずはセットのまま使ってみることをおすすめします。

松脂(マツヤニ)選びで発音が変わる

エヴァピラッツィは張力が強いため、弓の毛が弦をしっかりと捉える(グリップする)必要があります。そのため、松脂も「引っかかりが良い」タイプと相性が良いです。

ピラストロ社からも「エヴァピラッツィ専用松脂」や「エヴァピラッツィ・ゴールド専用松脂」が発売されています。これらは弦の特性に合わせて調合されており、ノイズを抑えつつ、芯のある音を引き出してくれます。

サラサラしすぎる松脂だと、表面を滑ってしまい、せっかくのパワーが出し切れないことがあります。少し粘度のある松脂(ギヨームやベルナルデル、またはダーク系の松脂)を試してみるのも良いでしょう。

調整における駒や魂柱との関係性

弦の張力が変わると、楽器にかかる負荷も変わります。これまでテンションの低い弦を使っていた場合、エヴァピラッツィに変えることで駒(ブリッジ)が弦に引っ張られて、少し指板側に傾くことがあります。

弦交換の際は、駒が垂直に立っているか必ず確認してください。また、張力が強くなることで、魂柱(こんちゅう)の位置調整が必要になる場合もあります。もし「音が詰まる」「響きが止まる」と感じたら、無理に弾き続けず、バイオリン工房で点検してもらうのが賢明です。

まとめ:エヴァピラッツィで理想の音色を手に入れよう

まとめ
まとめ

エヴァピラッツィは、現代のバイオリン演奏においてスタンダードになりつつある、非常に高性能な弦です。その特徴を振り返ってみましょう。

・圧倒的な音量とパワーを持ち、遠くまで音が届く

輝かしく華やかな音色で、ソリストのような表現が可能

・チューニングが安定しやすく、湿度の影響を受けにくい

・「ゴールド」を選べば、深みと温かみをプラスできる

・寿命はやや短く感じるが、その分最高のパフォーマンスを発揮する

「自分の楽器はもっと鳴るはずだ」「もっと表現の幅を広げたい」と思っている方にとって、エヴァピラッツィは強力な味方になってくれるはずです。少々値は張りますが、一度その響きを体験すると、もう元の弦には戻れなくなるかもしれません。

ぜひ次回の弦交換のタイミングで、この緑のパッケージを手に取ってみてください。あなたのバイオリンライフが、より鮮やかで豊かなものになることを願っています。


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